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KneeNote

ひざ痛の根本改善を後押し!

(ニーノート)

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ひざ痛とセルフケアの

見える化アプリ

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開発・分析ブログ

​専門家の推薦

このアプリは膝痛で悩んでいる方々を辛い痛みから解放してくれるツールであることは間違いありません。

私は膝痛専門の治療院にいますので分かることなのですが、治っていく方は手術をした方でも、整形外科に通い続けた方でもありません。自分で自分の膝に責任を持ち、必ず毎日のセルフケアを欠かさずに行なっていた方です。痛みがあるとその時の辛さからどうしても早く治したい!と焦る気持ちがあると思います。ですが、そんな時こそ自分の膝を見つめ直してみてください。このアプリを利用して、自分の膝はいつ、どこが、どの程度痛いのか?など自分の膝の客観的な情報を集めてみてください。膝に悪い動きを繰り返していませんか?膝に良いことをしていますか?自分でも分からなかったことが、たくさん明らかになると思います。今まであるようでなかったアプリです。作成者が慢性的な膝痛で悩んでいた本人であることが何より信頼できます。このアプリを利用することで一人でも多くの膝痛がなくなることを願っています。

​アプリのレビュー

膝の痛みに悩むすべての人へ 最適な治療法を見つけよう

膝の痛みを改善するための、サポートをしてくれるアプリ。膝の痛みやセルフケアを毎日記録して、状態の経過を観察できます。タグ付けでの分類もできるので、見直しの際もスムーズです。

Appliv編集部

KneeNoteで変わること

痛みの変化が記憶頼り​であいまい

​痛みを記録し、改善を見える化!

セルフケアが続かない

セルフケアの記録をスコア化し、

​継続を後押し​!

どのセルフケアに効果があったか

​わからない

痛みとセルフケアの記録から、

​容易に振り返り!

どのセルフケアをすればいいのかわからない

セルフケア検索で、症状にあったセルフケアが見つかる!

先生に症状をうまく伝えられない

サマリー機能で、最近の症状を簡単に伝えられる!

KneeNoteの使い方

KneeNoteは、慢性膝痛で悩む方々の根本的な症状改善をサポートするアプリです。
日々の膝痛とセルフケアを記録し、症状改善の見える化・膝痛の改善要因の特定・先生とのコミュニケーションにお役立てください。

​初めに利用される際は、「タグの登録」→「日記の記録」の順番でお進みください。

​ホーム

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最近の「痛みレベル」と「タグスコア」をグラフで確認できます。

「痛みレベル」は 0-10のスケールで記録します。「タグスコア」はセルフケアの記録から計算されます。

中段に並んでいるボタンから、各種機能を利用できます。

​下段には登録したセルフケアと動画へのリンクや実施状況が表示されます。

タグを登録・管理する

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タグ一覧

右下の「+」からタグを登録できます。

登録したタグは、ペンマークから編集できます。

Youtubeが関連付けられたタグは、再生マークから動画を再生できます。

タグ追加

タグのカテゴリや性質、名前を登録してください。

​Youtubeの場合は、URLを登録すると、アプリ上から再生できるようになります。

日記を書く/日記帳

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日記を書く

毎日の痛みレベルと行ったタグを記録してください。

自由記述欄もあります。痛みの強くなった場面などをご記録ください。

日記帳

記録した日記を一覧でき、ペンマークから

編集することができます。

タグでハイライトすることで、どのタグをいつ行ったか確認できます。

サマリー機能/セルフケア検索

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サマリー機能

ホームの「サマリーを作成」より、1週間・1カ月のサマリーを作成できます。

痛みとセルフケアの状況を先生にお伝えする際に活用ください。

セルフケア動画検索機能

おすすめのYoutubeのセルフケア動画を検索することができます。

​気に入ったものはタグに登録できます。

また、ユーザーからのセルフケア動画の提案も随時受け付けています。上部の「提案する」よりご登録ください。

「データの力でひざ痛から解放する」
私の目指す未来

私自身、22歳で滑膜性骨軟骨種を発症し、3度の関節鏡手術を経た後も慢性膝痛に悩まされる日々を過ごしています。

少しでも痛みを減らそうと様々な方法を試す中で、「自分に合った治療法を見つけ、それを続けること」の難しさを痛感しました。

慢性膝痛の根本改善には、知識ある医師・医療従事者・治療家による施術だけでなく、患者さん自身の日々のセルフケアが欠かせません。しかし、どのようなセルフケアがどのような症状に効果があるかは、必ずしも仮説の域を出ておらず、また患者さん一人一人に最適化されたものばかりではありません。

 

今も多くの人が慢性膝痛に苦しんでいるにもかかわらず、その症状と治療実態がデータとして記録されていないがために、適切な治療法は手探りで模索されています。そこで私は膝痛記録アプリ「KneeNote」で、まず患者さんの症状とセルフケア実態をデータ化し分析。将来的には、患者さん一人一人にデータに基づいて膝痛改善のアドバイスが行える「膝痛改善アドバイスAI」を開発したいと展望しています。

「どのような症状の膝痛にどのような対処法が最も効果的か」。この問いに、患者さん一人一人の匿名データ×データサイエンスで答えを出し、日本から膝痛に苦しむ人を一人でも減らしたい、そう考えてKneeNoteの開発・運営に取り組んでいます。

KneeNoteの届ける価値

​患者さん

  • 日々の膝痛とセルフケアを容易に記録
  • 症状改善を見える化し、セルフケア継続をサポート
  • 将来的にはAIが膝痛改善アドバイスを提供

医療従事者・治療家

  • スムーズな現状把握とコミュニケーションをサポート
  • 患者さんの症状の変化を数値で確認
  • セルフケア実施状況を把握しアドバイス

膝痛研究者

  • 膝痛患者の症状とセルフケアを分析できる唯一のデータセット
  • 統計解析で治療法に対する仮説に「データの裏付け」
  • ​個々人合わせた最適な治療法を提案可能なAI開発へ

​開発者

KneeLiberte 代表 Akihiro Tomita

本職はデータサイエンティスト・機械学習エンジニア。

MBAホルダー。政府系金融機関を経て、都内AIベンチャーに勤務。

​以下のような方のご助力を求めています。

  • KneeNoteにフィードバックを頂ける慢性膝痛の患者様

  • 医学的・専門的知見からアドバイスいただける専門家・研究者の方

  • アプリ開発・運営を手伝っていただけるエンジニア(ノーコードのAdaloから、Flutterへの移行等)

お問い合わせ

送信ありがとうございました

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